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『テレパシー』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 味方の心を読み取ることにより、ダブル、トリプルバトルで味方からの全体攻撃を受けなくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 リグレー:シンクロ オーベム:シンクロ 以下は夢特性でもっている↓ ソーナノ「かげふみ」 ソーナンス「かげふみ」 ラルトス「シンクロ、トレース」 キルリア「シンクロ、トレース」 サーナイト「シンクロ、トレース」 アサナン「ヨガパワー」 チャーレム「ヨガパワー」 ディアルガ「プレッシャー」 パルキア「プレッシャー」 ギラティナ(アナザーフォルム限定)「プレッシャー」 ムンナ「よちむ、シンクロ」 ムシャーナ「よちむ、シンクロ」 備考 バトルでの性能 「じしん、なみのり、ふんえん、ほうでん」のような、味方を巻き込む攻撃から完全に守ることができるダブルバトル、トリプルバトル専用特性。 ただし、特性「かたやぶり」の味方の攻撃にはテレパシーの効果が発動しない。 夢特性のディアルガ、パルキア、ギラティナはポケモンARサーチャーでランドロスを捕まえた後に『ダイヤモンド、パール、プラチナ』をダブルスロットしていると入手できる。
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『マイペース』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 決して、こんらん状態にならない。 特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンから混乱させられても即回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ヤドン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドラン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドキング「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ベロリンガ「どんかん、ノーてんき(夢)」 ベロベルト「どんかん、ノーてんき(夢)」 ドーブル「テクニシャン、ムラっけ(夢)」 バネブー「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 ブーピッグ「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 パッチール「ちどりあし、あまのじゃく(夢)」 ニャルマー「じゅうなん、するどいめ(夢)」 ブニャット「あついしぼう、まけんき(夢)」 チュリネ「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 ドレディア「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 備考 バトルでの性能 混乱することがないので、こんらんを気にせず戦える。 ダブル、トリプルバトルでは「いばる、おだてる」で味方ポケモンをノーリスクで能力を上げることができる。 また、味方もマイペースならダブル、トリプルバトルで「フラフラダンス」を使えば相手だけを混乱させることもできる。
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『かげふみ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手はポケモンチェンジ、にげるができなくなる。 技、テレポートが失敗する。 第4世代以降は相手も同じとくせいの場合、無効になる。 対戦以外でも逃げやすいポケモンの捕獲に利用されることがある。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ソーナンス「テレパシー(夢)」 ソーナノ「テレパシー(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ゴチム「おみとおし」 ゴチミル「おみとおし」 ゴチルゼル「おみとおし」 ヒトモシ「もらいび、ほのおのからだ」 ランプラー「もらいび、ほのおのからだ」 シャンデラ「もらいび、ほのおのからだ」 備考 バトルでの性能 場にいるだけで相手を拘束でき、ソーナンスなら相手の攻撃技をアンコールで固定してカウンター、ミラーコートやみちづれを狙ったり、補助技を連発させてターン稼ぎができる。 お互いがかげふみなら交代が可能(第三世代を除く) ダブルバトル、トリプルバトルでこの特性をもつポケモンが対峙した場合、この特性をもっているポケモンのみ戻すことができる。 トリプルバトルでは、この特性をもつポケモンの正面のポケモンとその隣にいるポケモンに効果がある。 かげふみをもつポケモンが真ん中にいる場合は相手はすべてのポケモンが交代できないが、端にいる場合は反対側の端にいるポケモンは交代できる。 ポケモンのムーブは可能。 技によるポケモンの交代は可能であり該当する技は「バトンタッチ、とんぼがえり、ボルトチェンジ」の3つ。 道具では「きれいなぬけがら」を持っているポケモンは交代が可能。 「だっしゅつボタン」の効果によるポケモンの交代は可能。 同様の効果を持つとくせいとして「ありじごく、じりょく」がある。
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トリプルバトルにおいて重要な特性いたずらごころ せいしんりょく いかく 能力変化関連、もしくは技や特性などを無効化する特性マイペース きもったま マジックガード ぼうおん ぼうじん マジックミラー しめりけ きんちょうかん ふゆう ひらいしん よびみず もらいび そうしょく ちくでん でんきエンジン ちょすい かんそうはだ のろわれボディ せいぎのこころ びびり プラス・マイナス クリアボディ・しろいけむり・かいりきバサミ まけんき あまのじゃく かそく かたやぶり・テラボルテージ・ターボブレイズ すりぬけ テレパシー こんじょう 天候関連エアロック・ノーてんき ひでり・あめふらし・すなおこし・ゆきふらし 晴れ時に発動する特性全般 雨時に発動する特性全般 砂嵐時に発動する特性全般 霰時に発動する特性全般 その他いやしのこころ しょうりのほし フレンドガード かげふみ・ありじごく・じりょく コメント トリプルバトルにおいて重要な特性 いたずらごころ 変化技の優先度が+1される。 守るや猫騙しの使用を制限するアンコール、追い風や天候変化技などを制限する挑発、 状態異常を無効にする神秘の守り、縛りを一方的に解除する先送り、攻撃力が半減する鬼火など、 優先度のない変化技なら何でも追い風やトリックルームなどによる素早さの変化に関係なく使用できる。 コンボ性の高いトリプルバトルにおいて、相手のコンボ崩し、自身のコンボ成立のどちらの観点からみても最重要特性。 挑発で対策しようにも、その前に最低一回変化技を決められてしまうほか、挑発自体を先制挑発で防がれる可能性も。 猫騙しを使うことにより1回だけ動きを制限できるが、次ターンのアンコールには要注意。 また、悪戯心持ち中最速のエルフーンなら悪戯心持ちにも先制して挑発が可能。 エルフーンがトリプルバトルにおける最重要ポケモンである所以はここにある。 ■いたずらごころ持ち エルフーン ‥ 悪戯心中最速。挑発,アンコ,追い風,草笛と変化技豊富。袋叩きまでこなす トルネロス ‥ 追い風でサポートしつつ、範囲優秀の飛闘技でアタッカーを兼ねられる ボルトロス ‥ 基本的にアタッカー。おまけとして先制の挑発や雨乞いを使う レパルダス ‥ アンコールと挑発を両立。鳴き声とバークアウトで物理特殊両方を牽制可能。 ヤミカラス ‥ 縛りを強制解除する先送りが強力。味方の能力変化を戻す黒い霧や滅びの歌も悪戯心持ち唯一 バルビート ‥ 蛍火使用後に味方が自己暗示をすると強力。バトンタッチも一応可能 イルミーゼ ‥ 甘い香りで命中をサポート。アンコールも可能 リオル ‥ 優先度+3+1のこの指とまれで素早さに関係なく相手の猫騙しを引き寄せることができる ヤミラミ ‥ 物理を壊滅にする鬼火、悪戯心/霊で唯一の猫騙しでの妨害。重力パの起点もこなす ■いたずらごころ特性のポケモンと習得変化技リスト ※悪戯心と両立できない技は覚えられない扱いとする 変化技 エルフ|ン トルネロス ボルトロス レパルダス ヤミカラス バルビ|ト イルミ|ゼ リオル ヤミラミ 備考 (すばやさ) 116 111 111 106 91 85 85 60 50 あくび - - - ◎ - - - - - あまいかおり - - - - - - ◎ - - あまえる ◯ - - ◯ - - ◯ - - フェザーダンスと同等の効果 あまごい - ◯ ◯ - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ あやしいひかり - - - - ◯ ◯ ◯ - ◯ アンコール ◯ - - ◯ - ◯ ◯ - - いちゃもん - ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ いばる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ いやなおと - - - - ◯ - - ◯ - うそなき ◯ - - ◯ - - ◯ - - うらみ - - - ◯ ◯ - - - ◯ おいかぜ ◯ ◯ - - ◯ ◯ ◯ - - オウムがえし - - - - ◎ - - - - おきみやげ ◎ - - - - - - - - おだてる - - - - - - ◯ - ◯ おにび - - - - - - - - ◎ かいふくふうじ - - ◎ - - - - - - かげぶんしん ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ くさぶえ ◎ - - - - - - - - くすぐる ◎ - - - - - - - - くろいきり - - - - ◎ - - - - くろいまなざし - - - - ◯ - - - ◯ こうそくいどう - ◯ ◯ - - - - ◯ - こころのめ - - - - - - - ◎ - コットンガード ◎ - - - - - - - - このゆびとまれ - - - - - - - ◎ - 優先度+3+1 こらえる - - - - - - - ◎ - サイコシフト - - - - ◎ - - - - さきおくり - - - - ◎ - - - - さしおさえ - ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ じこあんじ - - - ◯ ◯ ◯ ◯ - ◯ じこさいせい - - - - - - - - ◯ 再生回復は他に月の光と羽休めが表内にある しびれごな ◎ - - - - - - - - 効果まひは他に電磁波が表内にある じゅうでん - - ◎ - - - - - - じゅうりょく - - - - - - - - ◎ しんぴのまもり ◎ - - - - - - - - すなかけ - - - ◎ - - - - - すりかえ ◯ - - - - - - - - トリックと同等の効果 せいちょう ◯ - - - - - ◯ - - ちょうはつ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - - - ◯ つきのひかり - - - - - ◯ ◯ - ◯ 再生回復は他に自己再生と羽休めが表内にある つめとぎ - - - ◯ - - - - ◯ つるぎのまい - - - - - - - ◎ - てだすけ ◯ - - - - ◯ ◯ ◯ - 優先度+5+1 てっぺき - - - - - - - ◎ - テレキネシス - - - - - - - - ◎ でんじは - - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - - 効果まひは他にしびれごなが表内にある でんじふゆう - - - - - - - ◎ - どくどく ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ どくのこな ◎ - - - - - - - - トリック - - - ◯ - ◯ - - ◯ すりかえと同等の効果 トリックルーム ◎ - - - - - - - - 優先度-7+1 なきごえ - - - ◎ - - - - - なやみのタネ ◎ - - - - - - - - なりきり - ◯ ◯ ◯ - - - ◯ ◯ にほんばれ ◯ - - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ にらみつける - - - - - - - - ◎ ねがいごと - - - - - - ◎ - - ねごと ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ねこのて - - - ◎ - - - - - ねむる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ バトンタッチ - - - - - ◯ ◯ - - はねやすめ - - - - ◯ ◯ ◯ - - 再生回復は他に自己再生と月の光が表内にある ひかりのかべ ◯ - - - - ◯ ◯ - - ビルドアップ - ◯ ◯ - - - - ◯ - フェザーダンス - - - - ◯ - - - - 甘えると同等の効果 ふきとばし - - - - ◯ - - - - 優先度-6+1 ほえると同等の効果 フラッシュ ◯ - - - - ◯ ◯ - ◯ ふるいたてる - - - - - - - ◎ - ほえる - - - - - - - ◯ - 優先度-6+1 ふきとばしと同等の効果 ほたるび - - - - - ◎ - - - ほろびのうた - - - - ◎ - - - - マジックコート - - - - - - - - ◎ 優先度+4+1 まねっこ - - - - - - - ◎ - まもる ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 優先度+4+1 みがわり ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ みきり - - - - - - - ◯ ◯ 優先度+4+1 みやぶる - - - - - - - ◯ ◯ めいそう - - - - ◯ - - - ◯ メロメロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ やどりぎのタネ ◎ - - - - - - - - ゆうわく - - - ◯ - - ◯ - ◯ よこどり - - - ◯ ◯ - - - ◯ わたほうし ◎ - - - - - - - - わるだくみ - - ◯ ◯ - - - ◯ ◯ ワンダールーム - - - - - - - - ◎ 優先度-7+1 変化技 エルフ|ン トルネロス ボルトロス レパルダス ヤミカラス バルビ|ト イルミ|ゼ リオル ヤミラミ 備考 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 せいしんりょく ひるまない。 猫騙しが飛び交うトリプルバトルにおいて、猫騙しの影響を受けず確実に初手に動ける重要特性。 中でもクロバットは素早さが130と高く、先制挑発を受けにくいため、追い風や日本晴れなどの起点に向く。 また、エビワラー,ガルーラ,コジョンド,ニューラは自身も猫騙しを覚えるため、 初手に猫騙しの怯みを受けずに確実に猫騙しができる。 せいしんりょく持ち フーディン カモネギ スリーパー エビワラー ガルーラ カイリュー クロバット ブラッキー キリンリキ ニューラ オニゴーリ ルカリオ ナゲキ ダゲキ コジョンド キリキザン いかく 登場時に相手の攻撃を一段階下げる。範囲は全体(端から対角にいる相手には効果がない)であり、 中央に繰り出せば相手3体全員の攻撃を落とせる。 クリアボディで対策されるほか、特性まけんきには注意。 中でもカポエラーは猫騙しを覚えるため、繰り出し回数が多ければ多いほど活かせるポケモン。 いかく持ち アーボック アメモース ウインディ オドシシ カポエラー ギャラドス クチート グラエナ グランブル ケンタロス ボーマンダ ムーランド ムクホーク レントラー ワルビアル ハリーセン 能力変化関連、もしくは技や特性などを無効化する特性 マイペース 混乱しない。いばる,おだてるをアイテム無しで自由に味方に放つことができ、フラフラダンスも無効化できる マイペース持ち ヤドラン ヤドキング ドーブル ドレディア ブーピック パッチール ブニャット ベロベルト ルンパッパ きもったま ノーマルタイプの技がゴーストタイプに無効化されない。 具体的な活用法としては、ゴーストにねこだましがあたる。それだけでも結構大きい きもったま持ち ガルーラ|ミルタンク|オオスバメ|バクオング マジックガード 詳しい効果はここを参照。 様々なダメージを防いでくれるので優秀な特性である ちなみに多分ぼうじんの完全上位互換 マジックガード持ち ピクシーシンボラーランクルス ぼうおん 騒ぐ・いびき・虫のさざめき・ハイパーボイス・鳴き声・嫌な音・金属音・草笛・歌う・超音波・おしゃべり 滅びの歌・吼える・癒しの鈴・輪唱・エコーボイス(最後の二つは要検証) 以上の技が無効となる。 特性かげふみ持ちが増え、滅びパが増える可能性を考慮すると前作よりは良くなったかもしれない ぼうじん 天候ダメージを一切受けない。天候パに入れる時などにどうぞ マジックミラー マジックコートの特性版。具体的にはここを参照に。 厄介な状態異常技を全部跳ね返せる。それゆえにマジックミラー持ちには状態異常技は来ないので、交換で受けに行くのが一般的か。 場にいるだけで相手のダークホールを牽制できる(※2011/12/27以降、Wi-Fiランダムではダークホールは使用不可能)。 しめりけ ちょうはつ等と異なり、じばく・だいばくはつの選択はできるが不発に終わるため非常に厄介。 しかし今作では爆発系の威力が減少、ワイドガードの登場によって爆発はメタグロスやベロベルトなどのポケ以外はあまり見かけなくなった しめりけ持ち ゴルダック ニョロボン ニョロトノ ヌオー きんちょうかん 相手の持っている木の実を場に出ているときだけ使用不可能にしてしまう オボンもラムも能力上昇系も全て封殺 きんちょうかん+ダークホールは非常に強力(※2011/12/27以降、Wi-Fiランダムではダークホールは使用不可能)。 ふゆう 地面技が当たらず、どくびしとまきびしの効果を受けない 地震受けになれたり自分の弱点をカバーしたりとかなり便利な特性 ただし、今作では撃ち落とすが登場、重力もダブルより使用率が高く、特性変化技も前作より増えた為、安心はできない。 ふゆう持ち ゲンガー ロトム ドータクン ネンドール ラティアス ラティオス フライゴン ソルロック ルナトーン マタドガス ムウマージ チリーン マスキッパ アグノム ユクシー エムリット クレセリア アンノーン シビルドン フリージオ サザンドラ ひらいしん 電気が弱点(特にギャラドス)のポケモンを守ることができる また、トリプルでは特に使用頻度の高いでんじはも封じる事が出来る 今作から電気技を食らうと特攻が1段階upする仕様になり、電気タイプの避雷針にとってはうれしい強化。 電気弱点のポケを入れてるときは避雷針持ちが落とされないように注意 味方の技も引き寄せてしまうため、PT全員の技構成にも注意が必要 ひらいしん持ち ガラガラ,ライボルト,ドサイドン,ゼブライカ よびみず 今作の仕様変更によって、補助技、攻撃技に限らず水技を引き寄せて無効化し、かつ特攻が一段階上昇するようになった。 全体技の場合、引き寄せる効果は発動しない。 真ん中に置いて味方が波乗り連発すればみるみるうちに特攻が上がってゆく。 ユレイドル トリトドン ネオラント マラカッチ もらいび 補助技、攻撃技に限らず炎技を受けると自分の炎技の威力が1.5倍に。食らった炎技の効果は無効化される。 炎技読みで変える、噴火、噴煙受けになる等 もらいび持ち ウインディ ギャロップ キュウコン ヘルガー ヒードラン シャンデラ クイタラン そうしょく 補助技、攻撃技に関係なく草技を受ける度に攻撃が一段階上昇する 草技自体を無効化するため、タネマシンガンでも攻撃上昇は一段階のみ。 命中が安定かつ厄介な補助技が草技には多いので結構便利。 ちくでん 補助技、攻撃技に限らず電気技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 味方の放電等を受ける、電気技読みで繰り出すなど。 ちくでん持ち サンダース,ランターン でんきエンジン 補助技、攻撃技に限らず電気技を受けるとその技を無効化して自分の素早さが一段階上昇する。 主な用途はちくでんと大差ないが、素早さ上昇による縛り解除は重要。 でんきエンジン持ち エレキブル,ゼブライカ,エモンガ ちょすい 補助技、攻撃技に限らず水技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 波乗りとのコンボが可能だが、受けが成立しにくいトリプルでは回復が追いつかない事も。 真ん中にちょすい持ちを置いてなみのり連打をされると面倒なのも確かではある。 ちょすい持ち シャワーズ,ラプラス,ヌオー,ニョロトノ,ニョロボン,マンタイン,マラカッチ,ブルンゲル かんそうはだ 補助技、攻撃技に限らず水技を受けるとその技を無効化して自分の最大体力の1/4が回復。 さらに、雨天時に毎ターン最大体力の1/8を回復。 ただし、炎技は通常の1.25倍のダメージを受け、晴天時には毎ターン最大体力の1/8のダメージを受ける。 ちょすい・あめうけざらの効果を合わせ持つが、炎技・晴天時のデメリットには注意。 ドクロッグ,パラセクト のろわれボディ 接触、非接触に関わらず、受けた技を1/3の確率でかなしばり状態にする。 全体攻撃技に対しても発動し、厄介な全体攻撃技も一回食らえば運次第だがかなしばり状態にすることができる。 運に左右はされるが基本的には優秀。 せいぎのこころ 悪技を受ける度に攻撃が一段階上昇する。 味方からふくろだたきを受ける事で攻撃力を最大6段階上昇させることが可能であり、非常に強力。 対策としては、当たり前のことだがふくろだたき又はせいぎのこころ持ちを潰してしまうことである 具体的にはトリルやおいかぜで縛りの関係を逆転させてから叩いたり(味方がねこだましなどを持っていないと厳しいが)、 一ターン目でフェイント+抜群技で一気にせいぎのこころポケを落としにかかる、スカーフなどを持たせてふくろだたき要員を行動前に倒す、 (一ターン目に守る+おいかぜ、二ターン目にふくろだたきといった行動をとることが割と多いので) もしくはセンターの位置のポケモンがこのゆびとまれをしてふくろだたきを呼び寄せる、など。 トリプルにおけるメジャー戦術であり、対策必須。 びびり ゴースト・あく・むしタイプの技を受けるとすばやさが1段階上がる。 最終進化or無進化ポケモンはウソッキー、ノコッチ、グランブル(パールルも一応実践レベル)だけであり、 ノコッチとグランブルはゴーストが無効、耐久もさほど安定はせず(グランブルはいかくがあるが)、ウソッキーで素早さ上げる利点も見当たらない。 プラス・マイナス 自分の場にプラス、マイナスのいずれかが2体以上いる場合、お互いに特攻が1.5倍になる。 前作からこの特性の種類が増えたとはいえ、全員地面タイプに弱く、特に地震がきつい。 使う場合は風船を持たせたりワイドガード持ちを入れたりして対策しないと厳しい クリアボディ・しろいけむり・かいりきバサミ 相手の特性や技の効果で能力が下がらなくなる(かいりきバサミは攻撃のみ)。 ダブルで使用頻度の高い威嚇や凍える風などに耐性を持つ事ができる。 ただし、のろいやオーバーヒートなど自主的に能力を下げる場合は無効化できない。 クリアボディ持ち メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ドククラゲ しろいけむり持ち コータス|クイタラン| まけんき 相手によってなんらかの能力が下げられる度に攻撃が2段階上昇する。 威嚇を受ければ、差し引き攻撃力が1段階アップ。 威嚇パーティに対するメタになる。 あまのじゃく 能力の変化が逆転する。 威嚇を食らえば攻撃が上がり、凍える風などを食らえば素早さが上がり、ゆうわくや虫の抵抗などを食らえば特攻が上がる。 自身の技による能力変化にも効果あり。 かそく 一回守れば大抵のポケモンは抜きされるようになり、ほぼ先手が取れるようになる おいかぜの強化や特性いたずらごころの影響はあるが、それでも非常に優れた特性といえる。 トリックルームには弱いので注意。 かたやぶり・テラボルテージ・ターボブレイズ ふゆうに地震を当てたり、頑丈持ちに一撃必殺が当てられる。 味方側の特性も無視されるので、地震を打つ際には注意。ヌケニンの天敵。 すりぬけ 相手のリフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきりを無視して攻撃できる。味方への攻撃には効果がない 地味に思われるかもしれないが、しんぴのまもりを貫通して状態異常技を振りまけるのはなかなか便利である テレパシー 味方が使う全体攻撃技(じしん、だいばくはつ等)を回避する。 地震や放電を気兼ねなく味方に打たせる事ができる。 こんじょう 状態異常になるとこうげき1.5倍。やけどの攻撃力ダウンは無効。 シングルより状態異常技が飛びやすく、最悪味方から状態異常をかけてもらえるので、発動させる機会は多い。 天候関連 エアロック・ノーてんき 天候の影響を一切なくしてくれる特性。 ひでりキュウコンやあめふらしニョロトノの解禁によって猛威を振るう天候パに対するメタに成り得る。 天候が元に戻る訳ではなく、この特性持ちが場を離れれば即座に天候の影響が復活するので、 天候の影響がないうちに相手のエースを潰す必要がある。 ひでり・あめふらし・すなおこし・ゆきふらし 場に出るとそれぞれ天候が晴れ、雨、砂嵐、霰状態になる。 同ターン内に場に出た時の特性の発動順は素早さの早い順番となるので、キュウコンは他の天候始動用ポケに対しては若干不利である ちなみに特性の発動順云々は相手がスカーフ持ちか、最速か、などの判別にも利用できることがあるので知っておくと得。 晴れ時に発動する特性全般 ようりょくそ…素早さが二倍になる サンパワー…特攻が1.5倍になり、毎ターンの終わりに自分の最大HPの1/8のダメージを受ける リーフガード…状態異常にならず、あくびも無効化される フラワーギフト…自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる しゅうかく…消費したきのみがターン終了時に必ず復活する きのみが復活し、もちものに残るまで毎ターン判定が起こる かんそうはだ…毎ターンの終わりに自分の最大HPの1/8のダメージを受ける 雨時に発動する特性全般 すいすい…素早さが二倍になる あめうけざら…ターン終了時に自分の最大HPの1/16が回復する うるおいボディ…ターン終了時に自分の状態異常が必ず回復する かんそうはだ…ターン終了時に自分の最大HPの1/8が回復する 砂嵐時に発動する特性全般 すなかき…素早さが二倍になる。砂嵐によるダメージも無効になる すなのちから…岩、地面、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる すながくれ…相手の命中率が0.8倍に。また、砂嵐によるダメージがなくなる。 霰時に発動する特性全般 アイスボディ…毎ターン自分の最大HPの1/16が回復する ゆきがくれ…相手の命中率が0.8倍に。また、霰によるダメージがなくなる。 その他 いやしのこころ 味方の状態異常をターン終了時に1/3の確率で治す。 基本的には優秀だが、こんじょうやねつぼうそう、どくぼうそう等の特性とは相性が悪い。 しょうりのほし 自分と味方の命中率が1.1倍になる。名中の低い強力な技を安心して打てるようになる。 ビクティニ専用特性であり、解禁戦専用特性。 フレンドガード 自分以外の味方全体が受けるダメージが3/4になる。 覚えるポケモンはピッピ(ピィ)、プリン(ププリン)、ピンプクのみ。 プリンにしんかのきせきを持たせて滅びパで運用する等、有用な使い道はある。 かげふみ・ありじごく・じりょく 相手は交換できなくなる。細かい効果はここを参照。 かげふみ+ほろびのうたの組み合わせはトリプルにおいて対策必須。 コメント ご自由にどうぞ 【びびり】のとこだけど、ノコッチが「びびり」かつ「天の恵み」みたいに読めるんだが・・・ -- 匿名 (2010-12-06 21 23 31) 特性胞子といかりの粉って強くない? -- モロバレてる (2010-12-08 23 26 01) びびりの項目修正しました申し訳ない -- 管理人 (2010-12-09 07 56 03) 第五世代ポケ追加してみました。不備があれば修正お願いします -- 通りすがり (2010-12-11 00 23 31) ノーガードとかは? -- 匿名 (2011-07-19 22 29 24) あまのじゃくのところ、ジャローダはまだ未解禁です -- 名無しさん (2011-08-02 18 18 03) 【フレンドガード】「覚えるポケモン」…あれ? -- 名無しさん (2011-08-20 21 06 30) 名前 コメント
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クロバット No.169 タイプ:どく/ひこう 特性:せいしんりょく(怯まない) 夢特性:すりぬけ(リフレクター、ひかりのかべ、しんぴのまもり、しろいきりを無視して攻撃できる) 体重:75.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 90 80 70 80 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) くさ/かくとう/むし こうかなし じめん 高い素早さと優秀な特性はトリプルバトルでも健在。 相変わらず攻撃範囲は狭いが、第5世代になり飛行技が通りやすい相手が増えたし、トリプルバトルにおいて反対側の相手に攻撃できる飛行技がタイプ一致で使えるのはそれだけで強み。 耐性のおかげで繰り出しやすく、攻撃サポートと様々な場面で活躍できるポケモンである。 りんしょう始動要員としてスカーフ持ちもいる。 クロバット 技考察 型サンプルアクロバット活用型 りんしょう始動型 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 技考察 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 ブレイブバード ひこう 物理 120(180) 100 ジュエル以外を持たせたい場合にはこれ アクロバット ひこう 物理 55(82.5) 100 持ち物はほぼ固定となるが、少しの努力値で効果抜群取れる相手を倒せる とんぼがえり むし 物理 70 100 色々便利な技 いかりのまえば ノーマル 物理 - 90 アタッカーのサポートになる あやしいひかり ゴースト 変化 - 100 不利をひっくり返せる可能性のある技 くろいきり こおり 変化 - - ラティオス等のサポートに どくどく どく 変化 - 90 攻撃手段が少ないので選択肢には入る。高耐久相手には優秀 ちょうはつ あく 変化 - 100 速いこのポケモンには使いやすい いばる ノーマル 変化 - 90 味方とのコンボを考えるなら よこどり あく 変化 - - トリプルでは優秀な技だが、こいつが使うべきかどうかは不明 ふきとばし ノーマル 変化 - 100 メンタルハーブを見据えたトリックルーム対策 さいみんじゅつ エスパー 変化 - 60 あやしいひかりと同様 おいかぜ ひこう 変化 - - 自身への恩恵は小さいが、素早さと特性により妨害されにくいのでおいかぜ使用役としては優秀 にほんばれ ほのお 変化 - - 天候始動or天候パ対策。採用するなら天候パでなくともある程度これを生かせる構築にはしたい あまごい みず 変化 - - 同上 みがわり ノーマル 変化 - - まもると近い感覚で使えるが、ゲーム終盤やトリル下では使いづらくなる まもる ノーマル 変化 - - 基本 型サンプル アクロバット活用型 性格:ようき 努力値:攻撃調整 素早さ調整 残り耐久 持ち物:ひこうのジュエル 確定技:アクロバット 選択技:技候補より3つ サポート中心に動くポケモンだが、ひこうのジュエルアクロバットでのダメージにも期待する場合の構成を考える。 まず素早さの努力値は、基本は252振りでいいが同速対決は分が悪い相手ばかりなので125族抜きまで下げてもいい。 120族、125族はメジャーなポケモンが少ないため、どうしても努力値が足りない場合はさらに116族抜きまで下げる選択肢もなくはない。 次に攻撃は、防御に努力値を多く割いているモロバレルは252振ってジュエル込みでも倒せない場合があるが、致命傷を与えることは可能。 180振ると、HPと防御に252振って性格補正ありのエルフーンを倒すことができ、さらにHPに252防御に4振ったローブシンも一撃。 124振ると、HPに252防御に4振ったズルズキン、イッシュ限定ダブル流用のローブシンを一撃。 HPに92振ればラティオスのりゅうせいぐんを耐えるので、ギリギリまで切り詰めたいところではある。 アクロバット以外のどの技が必要かはパーティによって異なるが、使い方が特殊なとんぼがえりについて少し記す。 まず1つ目はシングルと同様で、苦手な相手にダメージを入れながら逃げたり、交代読みで相手の動きを見てから撃つというもの。 2つ目は、既に場に出ているポケモンを交代させそのターンにとんぼがえりを使ったクロバットの位置に出すというもの。 端から端への攻撃が基本的に不可能であるトリプルの性質を活かし、ポケモンの配置を変えて縛り関係を変化させたい場合に有効。 また特性いかくを1ターンに2回発動させたり、ねこだましを使うターンを1ターンずらす等の使い方も出来る。 タイプ不一致であり弱点を突いても大きなダメージは期待できないが、その高い素早さのおかげでクロバットはとんぼがえりを最も有効に使えるポケモンの1匹である。 りんしょう始動型 性格:ようき 努力値:攻撃調整 素早さ調整 残り耐久 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:りんしょう/ブレイブバード 選択技:技候補より2つ こだわりスカーフを持ち輪唱PTの輪唱始動として用いる型。 他の高速ポケモンに比べ、特性精神力によりねこだましの妨害に強い。 ブレイブバードは単体で腐らないために確定技とした、場所に関係なくゴウカザルやエルフーンの動きを制限できるため強力。 残りの技枠2つはとんぼがえり、ちょうはつ、いかりのまえば、日本晴れor雨乞い、どくどく、追い風等が候補に上がる。 こだわりスカーフ持ちで素早さ上昇性格は一見無駄に見えるが、輪唱PTはその性質上PTに1,2匹は超高速ポケモンを投入することが基本となるため、可能な限り素早さを確保するべきである。 最速スカーフで雨下のすいすい臆病最速キングドラと同速。 素早さを調整する場合は砂下の意地っ張りドリュウズの280ライン、雨下の控えめキングドラの274ラインを最低でも抜けるようにしたい。 攻撃面に関してはブレイブバードでH252B4振りのドーブルを倒せるA188振り、H252B4振りのエルフーンを倒せるA148振り等。 輪唱始動のポケモンは可能な限り場に残れるようにしたいので、自分のPTと相談しつつ切り詰める事が出来る部分を耐久に回したい。 高速輪唱始動の比較対象としては同じ130族のポケモンよりも共通した特性を持つフーディンが挙がる。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバット クロバット ズバット ゴルバット クロバット - - - - - - 1 - - 1 クロスポイズン 70 100 どく 物理 20 - 1 - 1 - 1 1 - 1 1 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 6 6 11 11 5 5 5 5 5 5 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 11 11 6 6 9 9 9 9 9 9 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 16 16 16 16 13 13 13 13 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 21 21 21 21 17 17 17 17 17 17 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 26 28 26 28 21 21 21 21 21 21 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 31 35 31 35 25 27 27 25 27 27 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 36 42 36 42 29 33 33 29 33 33 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 - - - - - - - 33 39 39 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 41 49 41 49 33 39 39 37 45 45 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 46 56 46 56 37 45 45 41 51 51 くろいきり - - こおり 変化 30 - - - - 41 51 51 45 57 57 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ ○ ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ○ ○ ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 ○ ○ さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th 技19 ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 × ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 Lv. ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 タマゴ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 PDW ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 × ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 × その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 PDW さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 PDW いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ♂:♀=1:1 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - クロバット ネタポケまとめwiki - クロバット
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メニュー トリプルバトルとは? 要注意ポケモン メガシンカポケ一覧 用語集 パーティ考察 ギミック1 五十音順メニュー ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 トップページ Wiki運営板 過去ログ
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『ミイラ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 直接攻撃をしてきた相手の特性をミイラに変える。 戦闘終了まで特性はミイラのままである。 ただし「てんきや、マルチタイプ」をミイラにすることはできない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 デスマス デスカーン 備考 バトルでの性能 ダブル、トリプルバトルでは味方の「なまけ、スロースタート、よわき」といったマイナス効果のある特性を消すのに役に立つ。
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受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1190.html
『よわき』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 HPが半分以下になると「こうげき、とくこう」が半減してしまう。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 アーケン アーケオス 備考 バトルでの性能 マイナス特性であり、何のメリットもない。 ダブル、トリプルバトルでは特性を変える技や、回復技でサポートしてもらえる。